最初にすべき自己分析3ステップ-3ヶ月で転職成功

今の仕事に不満はあるけど、やりたいことがわからない。

転職を成功させたいけど、自己分析の方法がわからない。

僕も同じ悩みを持っている時期がありましたが、正しい自己分析をすれば、誰でも転職が成功します。

ここでは、自己分析の中で最も大事な「価値観」を見つけるために、実践した3ステップを紹介します。

僕が実践してみて「価値観」を知ることができたので、転職に成功したい人は、ぜひ試してみてください。

自分の価値観を知る

大切なことなのでもう一度言いますが、まず初めに自分の価値観を知ることが最も大切です。

なぜなら、自分の価値観に合わないことをやっていると、何をやっても失敗するからです。

例えば、皆さんはワンピースのルフィを知っていますか?

ルフィといえば、どんな価値観を想像しますか?

今流行りのChatGPTさんに聞いてみると、「自由」、「仲間」、「正義」、「夢」と返ってきました。

その中でも、「自由」を例に考えてみます。

ルフィは、海賊として、自由に海を渡り、自分たちのルールで生きることを目指しています。

ルフィは子供の頃から祖父のガープに「海軍に入れ!」と言われていましたね。笑

自由を大事にしているルフィが、上司の命令が絶対である海軍に入ったとしても、海兵を続けられたでしょうか?

おそらく、無理ですし、それがわかっていたから、子供の頃からガープに反抗していたのでしょう。

このように、自分の価値観と異なる企業に転職してしまうと、働くのが辛くなり、辞めてしまうことになるため、まず初めに自分の価値観を知ることが大事です。

自己分析は紙に書くのがおすすめ

客観的に自己分析をすることができ、本当の価値観を知ることができるからです。

客観的とは、「自分の考えから離れて、ものごとを判断する」という意味で、他人の視点で考えるということです。

自分自身のことは、過去の経験の思い込みから、正しく考えることができません。

あなたにもよくあると思いますが、他人のことなら課題がよく見え、解決方法についても正しくアドバイスできた経験はないでしょうか。

恋愛で困っているときに友達に相談してみたら、正しい解決方法をアドバイスされたという経験はあると思います。

実は紙に書くことで、他人にアドバイスするときに使う脳を使うことができます。

まずは紙とペンを用意し、頭だけで考えるのではなく、紙に書いてみましょう。

自分の価値観を見つける3ステップ

それでは、あなたの価値観を明らかにするステップは、次の3ステップです。

  1. 質問に答えて単語をリストアップすること
  2. 単語を価値観ごとにまとめること
  3. 価値観ランキングを作ること

僕は、このステップを踏んで調べた結果、以下の価値観を満たすために生きるよう心がけています。

  1. 自由・・・自分が人生を決める
  2. 結果・・・何回失敗しても良いが、最後は結果を出す
  3. 夢中・・・やりたいことに夢中になる 
  4. 戦略的・・・あるべき姿、ありたい姿から考える
  5. 行動・・・考えるよりも、すぐにたくさん行動する

あなたにも迷いなく自分の価値観を語れるようになってもらうことがこの3ステップの目的です。

質問に答えて単語をリストアップしてみよう

価値観を見つけ出す質問と、僕の回答例を一緒に紹介します。

まずは3つの質問に対して、たくさん回答してみてください。

質問に答えるときに、1つだけ注意してほしいことがあります。

自分がコントロールできない単語を答えた場合は、もう一度自分に質問し直してください。

例えば、「お金」、「有名」、「凄い」や「賢い」などです。

なぜなら、これらの自分がコントロールできない価値観は人を不幸にするからです。

恥ずかしながら、僕が公務員になりたかった理由は、「凄い」と思われたかったからであったり、「お金」が安定しているからでした。

しかし、公務員になってみると、自分がやりたいとは思わない仕事を増やされるにも関わらず、責任だけが重くなることに不満を持つようになりました。

では、僕のようになるのを防ぐ具体的な方法は何かというと、「それを手に入れたら何がしたいのか?」や「そう思われてどうなりたいのか?」と自分に質問することです。

僕の場合だと、「凄いと思われてどうなりたいのか?」と自分に質問すると、「結果が出せるような人間になりたい」と答えるので、「結果」という価値観が導けました。

このように、自分がコントロールできない単語を答えた場合は、もう一度自分に質問してみてください。

それでは、始めてみましょう!

尊敬する人、尊敬する友人、好きなキャラクターは誰ですか?その人のどんなところを尊敬していますか?

その人のことを考えたときに、「こういうふうに生きたい!」と心が躍るような感覚が得られるなら誰でもOKです。

その人を思い浮かべたら、次に「その人の何が魅力なのか?」を考えてみてください。

僕は何人か尊敬している人はいますが、誰もが知っているメジャーリーガーの「大谷翔平」選手は尊敬している人のひとりです。

WBC2023で胴上げ投手となった「大谷」選手は、世界最高峰のメジャーリーグで大活躍していますし、心の底から大好きな野球を楽しんでいるように見えます。

このことから、僕には「結果」と「夢中」という価値観があることを知りました。

あなたが尊敬している人は、あなたの価値観を反映している人です。

尊敬している人が複数人いるのなら、それぞれのどんな部分を尊敬しているのか考えてみてください。

それぞれの人に共通する価値観が見つかれば、それはあなたにとって重要な価値観です。

今の社会には何が足りないなと思いますか?

社会を見わたして、不満に感じることは何でしょうか?

不満に感じるということは、あなたの中には、ボンヤリとでももっと良い社会の理想が見えているということです。

理想があるのに、全く実現されていないから不満を感じているのです。

僕の場合は、「なぜ公務員は副業ができないのか?」といつも疑問に感じています。

頭では、法律で副業が禁止されていることはわかっています。

仕事によって知った情報の漏らすのを防ぐほか、社会的な立場の信用を損なわないためです。

僕から言わせてもらうと、「仕事によって知った情報なんて漏らすか」と言いたいですし、なぜ副業をしたら社会的な立場の信用を損なうのかが理解できません。

つまり、僕が社会(主に公務員)に足りないと感じるのは「自由」です。

自由に副業をさせてくれたら、公務員を辞めたいとは思わなかったです。

さらに言うと、公務員が副業をすることによって、より広い視点で行政課題を改善できるので、より良い社会になると思います。

ここでも、社会に対するあなたの不満から、あなたの大切な価値観が見えてきます。

自分の子供を育てたり、他人に助言するのに、伝えたいのはどんな行動ですか?

伝えたいことを箇条書きで書き出してみてください。

そして、その言葉で伝えたい価値観キーワードを考えてみてください。

それがあなたの価値観です。

僕の例をいくつかお伝えします。

  • たくさん行動したほうがいいよ!                             →行動
  • やりたいことをやったほうがいいよ!                           →自由
  • ゴールから逆算したほうがいいよ!                               →戦略的

伝えたいことを箇条書きしてみると、あなたの価値観が見えてきます。

単語を価値観ごとにまとめよう

もし価値観の単語が15個よりも少ない場合は、次の質問にも答えてみてください。

  • 会った時または見た時にに刺激を受ける人は誰ですか?
  • これまでの人生で大きな決断をした時に、大事にしていた判断基準は何ですか?
  • 嫌いな人、苦手な人は誰ですか?
  • これまで読んできた漫画、本や映画の中で好きなものは何ですか?
  • 自分の葬式でどんな人だったと言われたいですか?

質問に答えると、自分の価値観の単語が集まってくると思います。次は、価値観の単語を似たもの同士でまとめて整理してみてください。

単語をリストアップすると、似たようなものがたくさん出てくると思います。

しかし、その状態ではどれを大事にしているかがわかりません。

そのため、まず、ふせんに単語を書いて、似たもの同士を一緒にしてみてください。

次に、似たもの同士のグループのタイトルを決めてみましょう。

僕の例を紹介します。

  • 「メリハリ」と「自由」を同じグループにし、「自由」というグループ名としました。
  • 「計画性」と「戦略的」を同じグループにし、「戦略的」というグループ名としました。

僕の場合、たくさんの種類の単語が思い浮かばなかったので、簡単にまとめることができました。

これらのようにまとめることで、あなたの本当の価値観を絞ることができます。

「価値観」ランキングを作ろう

単語をランキング付けすることで、今の自分がどこの価値観で満たされていないのかがわかります。

ランキング付けをするコツは、どちらが人生の最終目的かを考えることです。

僕の場合は、以下のようにランキング付けをしています。

  1. 自由・・・自分が自分の人生を決める
  2. 結果・・・何回失敗しても良いが、最後は結果を出す
  3. 夢中・・・やりたいことに夢中になる
  4. 戦略的・・・あるべき姿、ありたい姿から考える 
  5. 行動・・・考えるよりも、すぐにたくさん行動する

下が最初に満たすべき「土台」となっている価値観で、上位になるほど「最終的な目的」となります。

例えば、僕は「行動」することは大切だと思っていますが、それ自体が人生の目的はではありません。最終目的は、自分が自分の人生を決められるような状態になることです。

また、全ての価値観は以下のように繋がっていきます。

  1. 考えるよりも、すぐにたくさん行動すれば、行動から多くのことを学べるので、ありたい姿が見えてくる。
  2. ありたい姿になるために、やりたいことが見つかり、夢中になれる。
  3. 夢中になっていて楽しんでいるから、何回しても失敗しても気にならず、最後には結果を出す。
  4. 結果を出すとお金が手に入るから、お金で時間を買い、自分の人生を自由に決められるようになる。

このように、自分の価値観ランキングを作ってみてください。

まとめ

今回は、自己分析の中でも最も大事な「価値観の見つけ方」について、解説しました。

3ステップは以下のとおりです。

  1. 質問に答えて単語をリストアップすること
  2. 単語を価値観ごとにまとめること
  3. 価値観ランキングを作ること

僕が転職を成功させるために役立ったことを今後も書きたいと思いますので、ぜひ読んでみてください。

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